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ここでは武当掌門で使われるコンポーネントを解説します。
■武当山ボード■
道士達が修行する武当山を表すボードです。
7つの施設と武当山の外に出る「下山」、
8つの効果を示す八卦盤、そして外周の得点マスと
進行サマリーがそれぞれ記されています。
■修練カード■
全員常に4枚づつ持つカードです。全12枚。
これらを回し合い引き合うことによって
さまざまな効果を得ます。
効果を発揮する2つのフェイズはそれぞれ右上の
アイコンが示しています。
■下山カード■
武林で起きてる事件を現すカードです。全10枚。
ステータスを満たした時に下山アクションを行うと、
獲得し名声(VP)を高めることが出来ます。
■状態カード■
自分のステータスを示すカード。全3枚。
武術・学問・錬丹の3能力が記されてます。
これらのマスにマーカーを乗せて増減を表します。
■スタートプレーヤ護符■
行動フェイズ(ワーカー配置)の際に
一番最初に配置を行う人が持つ護符です。
誰よりも迅速に動けます。
■属性チップ■
裏表で陰と陽の属性を表すチップ。
3個あり、各人それぞれ1つ所持します。
これが示す属性と修練カードに記された属性が
一致した効果を得ます。
陰は武術と学問と下山アクション、
陽は練丹と勝利点
にそれぞれ引き出します。
■ワーカーコマ■
赤青黄がそれぞれ2個と白が1個。
行動フェイズ(ワーカー配置)の際に
これらをボード上の施設に置いて行きます。
それぞれ2個づつ各人所持し、
白コマは臨時ワーカーで、
そのフェイズ使いきりとなります。
■色マーカー■
武当山ボードの外周に配置するマーカーです。
各人の現在の勝利点を示します。
白マーカーだけは八卦盤の現在位置を表します。
■状態マーカー■
状態カードに乗せるマーカーです。9個
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著作/ショーナンロケッティアズ 2016